会社では飲み会が企画されることが多いと思いますが、
やっぱり飲み会に行きたくない男性会社の飲み会に参加するって言ったけど、やっぱり行きたくないなぁ・・・
ということはありませんか?
最初から断るのではなく、一度は行くと言った後に「やっぱり行きたくない・・・」となった場合、最初に断るより断るのが難しいと感じるはずです。
そこで今回は会社の飲み会の誘いを一度受けた後の断り方について、解説していきます。
さまざまなケースを想定した例文も用意しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
また会社の飲み会の誘いの断り方全般に関しては以下の記事を参照下さい。


一度行くと言った会社の飲み会を当日にドタキャンしたくなる理由


一度は行くと言ったのに行きたくなくなる理由にはどんなものがあるでしょうか。
大きく分けると「やむを得ない事情」と「気持ち的な問題」の2つになると思います。
まずはその主な理由をご紹介します。
家庭の事情
まずは家庭の事情によって会社の飲み会に参加することが難しくなる場合です。
例えば子供の急な病気や事故などです。
この場合、流石に一度参加すると言った飲み会とはいえ断らざるを得ないと思いますし、周りの人も分かってくれると思います。
なので後は断り方次第で問題なく断れると思います。
体調不良
体調不良もやむを得ないドタキャンしたくなる理由の一つです。
体調不良の場合、例えば風邪やインフルエンザ、コロナなどであれば周りに感染させてしまう可能性もあるので、自分のためだけでなく周りの人のためにも参加は避けるべきです。
ただし体調は当日の朝には分かるかと思うので、時間直前ではなく遅くても当日の朝には連絡するのがいいでしょう。
疲労がたまっている
仕事や家庭の忙しさによって疲労がたまっている場合、会社の飲み会に参加することが負担に感じられることがあります。
例えば長時間の勤務や家事の負担によって、身体的な疲れや精神的なストレスも蓄積されることがあります。
このような時は一度参加すると言ったとしても、



やっぱり疲れてるから行きたくない
となることもあります。
そういった時には丁寧に断ることで周囲の理解を十分得られると思います。
仕事が終わりそうにない
仕事が忙しく日だと飲み会に参加することが難しくなります。
出勤前から分かっている場合は早めに連絡すればいいですが、予期せぬトラブルや問題が発生した場合はドタキャンせざるを得ない場合もあります。
同じ会社のメンバーであればそういった自体が起きているのは分かっていると思うので、この場合は軽く連絡するだけでもいいでしょう。
急用ができた
急用ができてしまうことは誰にでも起こり得ます。
それは家庭事情だったり仕事だったり理由はさまざまだと思いますが、急用ができたからといってドタキャンすることは他の参加者にとっては迷惑な行為です。
なので急用ができた場合はできるだけ早く連絡し、きちんと理由を説明した上で誠意を持って謝罪することが大切です。
もし理由も言わず「急用ができたので欠席します」だけでは不信感を買ってしまうかも知れません。
嫌いな人が参加することを知った
嫌いな人が会社の飲み会に参加することを知った場合、一度参加すると言ったとはいえ参加することに抵抗を感じることはあります。
この場合は我慢して参加するか断るかですが、断るにしても正直に理由は言いにくいかも知れません。
その場合は嘘でも他の言い訳を考える必要があります。
お金がなく金欠
飲み会は1次会だけでも3,000〜5,000円くらいはすると思いますが、新入社員の場合はそれも痛い出費となる人もいます。
新入社員の場合はなるべく同僚や上司などとコミュニケーションを取って交流を深めたいところですが、この飲み会が毎週などのペースではちょっとキツイと感じるかも知れません。
その場合は全部断るのではなく、正直に話して参加の頻度を減らすという手もあります。
そうすれば「付き合いの悪いキャラ」というイメージは避けられるかと思います。
やっぱりめんどくさくなって行きたくなくなった
これはもう理由でもなんでもありませんが、人間なのでこういったこともあると思います。
そしてこういった時のためにも、この記事から断り方を知っておくと役に立つかと思います。
一度行くと言った会社の飲み会の誘いの上手な断り方の例文【メール・LINEで使える】


それでは本題ですが、一度行くと言った会社の飲み会の誘いを上手に断る例文をケースごとにご紹介します。
家庭の事情を理由に断るときの例文
家庭の事情を理由にする場合の例文は以下になります。
“大変申し訳ありませんが、家庭の事情が急に変わり当日の参加ができなくなりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。次回の機会にはぜひ参加させていただければと思います。また皆さんとお会いできることを心待ちにしております。”
“家庭の事情により本日の飲み会に参加することが難しくなりました。私の家庭の事情とは家族の健康上の問題があります。具体的に父親の体調が悪化し、急遽病院に行くことになりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、次回の機会にはぜひ参加させていただければと思います。ご理解いただければ幸いです。
“申し訳ありませんが、家庭の事情により急遽会社の飲み会に参加することができなくなりました。突然の欠席となり、皆様にご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。このような状況であるため、急な変更をお願いすることをご了承いただけますと幸いです。何卒ご理解とご了承の程、お願い申し上げます。”
体調不良を理由に断るときの例文
体調不良を理由にする場合の例文は以下になります。
“申し訳ありませんが私の体調が思わしくなくなったため、今回の飲み会は参加すると言いましたが残念ながら欠席させて下さい。また別の機会に皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせることを楽しみにしています。どうかご理解いただければ幸いです。”
“ごめんなさい、体調が思わしくないため急ですが今回の飲み会は欠席とさせて下さい。しっかり休んで体調を回復させて、次回は必ず参加させて頂きたいとおもいます。ご迷惑をおかけしますがご対応よろしくお願いいたします。”
“申し訳ありませんが私の体調が思わしくないため、今回の飲み会は欠席させて下さい。仕事に支障をきたさないためにも健康を最優先に考える必要がありますので、ゆっくり休みたいと思います。大変残念ですが次回の機会に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。”
仕事が終わらなくて残業を理由に断るときの例文
仕事が終わらないのを理由にする場合の例文は以下になります。
“大変申し訳ありませんが仕事が思ったよりも長引いてしまっており、今日の飲み会には参加できない状況です。そのため今回はお断りさせていただきますが、次回の機会にぜひご一緒できればと思います。”
“大変恐れ入りますが仕事が思ったよりも長引いてしまっており、残業が必要になってしまいました。そのため今日の飲み会に参加するのは難しい状況です。同僚の皆さんと楽しい時間を過ごせないことはとても残念です。急な変更となってしまいご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。”
“大変申し訳ありませんが、予定よりも仕事が長引いてしまい残業が必要になってしまいました。本当に申し訳ありませんが今回は飲み会に参加することができなくなってしまいました。急なご連絡となり申し訳ありません。次回の機会にはぜひ参加させていただけるようお願いいたします。誠に申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。”
急用ができたことを理由に断るときの例文
急用ができたことを理由にする場合の例文は以下になります。
“本日の飲み会ですが、急用が発生したため参加できなくなりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。急用が生じたのは予定外の仕事が入ったためです。その仕事は重要なプロジェクトの一環であり、どうしても本日対応する必要があります。飲み会を楽しみにしていましたが、仕事を優先させて頂きます。再度申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。”
“突然の予定変更が生じ急用ができてしまったため、今回の飲み会には参加できないことになりました。ご了承ください。私は本当に参加したい気持ちでいっぱいですが、この状況では難しいのでまたの機会に皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせることを願っています。”
“私の予定が急遽変更となり急用が発生したため、本日の飲み会には参加できなくなりました。お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。また別の機会にぜひ参加したいと思っておりますので、お声がけいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。”
日にちを間違えていたことを理由に断るときの例文
飲み会の日にちを間違えてしまったのを理由にする場合の例文は以下になります。
“申し訳ありませんが飲み会の日にちを勘違いしていました。そして本日は外せない用事があるため、欠席とさせて下さい。ぜひ他の機会に参加させていただければと思います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。”
“おっしゃっていただいた日にちに他の予定が入ってしまっていたことに気づきました。大変申し訳ございませんが、本日の飲み会に参加できないことをお伝えしたく思います。お忙しい中お時間を割いていただいたのに申し訳ありません。また別の日程でお会いする機会を設けさせていただければ幸いです。ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ございません。”
“飲み会の日にちを間違えてしまったことに気づきました。そして本日は先約があるため欠席とさせていただきたいと思います。皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことを楽しみにしていたので、自分の不注意にとても落胆しています。次回の機会に参加させていただければと思います。”
ただしこれは完全に自分のミスでイメージが悪くなる可能性があるので、別の理由を作ったほうが良いかも知れません。
お金がない(金欠)ことを理由に断るときの例文
お金がないことを理由にする場合の例文は以下になります。
“申し訳ありませんが現在経済的に余裕がないため、飲み会を欠席させて下さい。最近出費がかさんでしまい、金欠になっています。しかし皆さんと一緒に過ごす時間はとても楽しそうでぜひ参加したいと思っています。今後お金に余裕ができたらぜひ参加させていただきたいです。どうかご理解いただけますと幸いです。”
しかしこちらも日にちを間違えていたときと同様で、



お金があるかどうかは事前に分かるでしょ?
と思われる可能性もあるので、断り方には注意が必要です。
もしくは別の理由を考えたほうが良いかも知れません。
一度行くと言った会社の飲み会の誘いを断るときの注意点やNGな言い訳


ここまで断り方の例文をご紹介してきましたが、断るときの注意点やNGな言い訳もあります。
必ず連絡する
当たり前のことですが、無断欠席は絶対にやめましょう。
一度行くと言った会社の飲み会の誘いを断る場合、以下に注意しましょう。
- 早めに連絡する:招待を受けた後、なるべく早い段階で断る旨の連絡をしましょう。遅くなると他の参加者や主催者に迷惑がかかる可能性があります。
- 理由を明確に伝える:断る理由を明確に伝えることは重要です。ただし具体的な理由を挙げる場合でも、相手を傷つけたり不快にさせるような言い方は避けましょう。
- 誠意を持った態度を示す:断る際には誠意を持った態度を示しましょう。感謝の気持ちや他の機会に参加したい旨を伝えることで、相手に対する配慮を示すことができます。
もし無断欠席するようであれば社内での信用はガタ落ちになる可能性が高いので、ここは最低限守るようにしましょう。
謝罪する
やむを得ない事情があったとしても、一度行くと言った飲み会を断るときには一言でいいので謝罪をしておきましょう。
ここで『事情があるから欠席して当然』みたいな返答をしてしまうとイメージ悪化に繋がります。
なぜならどんな理由があるにせよ、予約制などの場合は他の参加者には迷惑がかかるからです。
なので申し訳ないという雰囲気が伝わるような断り方をしましょう。
理由を隠さない
一度行くと言った飲み会を断るのに理由を言わないのは、やはりあまり良い印象は持たれないと思います。
もしプライベートな事情で言いたくない内容だとしたら、濁すか他の理由を作って断りましょう。
バレる嘘をつく
断る際にすぐバレるような嘘をつくのはやめましょう。
『祖父が亡くなったので』みたいなベタすぎる言い訳をする人は流石にいないと思いますが(本当なら問題なし)、例えば『電車が人身事故で止まっていて』などは調べれば本当かどうか分かってしまいます。
なので嘘をつくにしてもすぐバレるような嘘はやめましょう。
もし嘘だとバレれば信用を失う可能性があります。
場所を間違えた
断るときに使われるNGな言い訳の一つは、場所を間違えたというものです。
このような言い訳は信憑性が低く、他の人には疑われる可能性があります。
全く知らない土地ならまだしも、会社の飲み会などの場合は場所や時間は事前に共有されていることがほとんどですので、この言い訳は通用しづらいです。
また間違えたにしてもよほど遠くで無い限り遅れて参加も可能だと思いますし、結局は自分の責任です。
言いにくい理由なら別の理由を考える
断る理由を選ぶ際に言いにくい理由がある場合は、別の理由を考えることをおすすめします。
例えば、
- 苦手な人が来るので
- めんどくさくなったので
- 友達と遊ぶ予定ができたので
などは正直には言えない理由だと思います。
こういった場合は別の理由を考えましょう。
コース料理であればお金は払う
もし飲み会がコース料理で参加人数と料金が決まっている場合、キャンセルが出来なければ自分がキャンセルした分を他の参加者で補うことになります。
- 参加者が10人:1人5,000円→50,000円のお支払い
- 1人ドタキャンで9人:50,000円を9人で割るので、1人5,555円のお支払い
これは参加者全員に迷惑をかけてしまうので、こういった場合はお金だけでも支払うようにしましょう。
飲み食いせずにお金を払うことに抵抗があるかも知れませんが、そこで全員からの印象が悪くなるのを避けるためには仕方ありません。
まとめ:一度行くと言った飲み会も上手に断ればOK!


今回は一度行くと言った飲み会の上手な断り方、NGな断り方について解説してきました。
最初に断るときと違って急用などが理由になるかと思いますが、最初に断るより断りにくいですよね。
ぜひこの記事を参考に上手に断ってみて下さい。
以上になります。

