あなたは会社の忘年会や新年会のシーズンが来るたびに、
行きたくない男性行きたくないなぁ
と思ったことありませんか?
しかし会社の上司やお偉いさんとの飲み会は、新入社員は若い社員にとって苦痛を感じる人もいます。
結論から言えば『行かなくてもいいけど、年に一回のイベントくらいは我慢して行った方がメリットは多い』となります。
と言っても自分の意思とは別に、様々な理由から断らないといけないという人もたくさんいます。
この記事では会社の忘年会や新年会の誘いの断り方についての例文などを解説しています。
ぜひこの記事を参考にして、角が立たないように断るようにしましょう。
また会社の飲み会の断り方全般に関しては以下の記事で解説しているので、まずはこちらの記事から読むことをおすすめします。


会社の忘年会・新年会の誘いの上手な断り方の例文(日程が決まっている場合)


忘年会や新年会は会社にとって年に一回の一大イベントです。
しかし参加が難しい場合もあると思います。
まずは忘年会・新年会の日程が既に決まっている場合の上手に丁寧に断る方法をご紹介します。
他の忘年会・新年会の予定が決まっているのを理由に断る時の例文
忘年会や新年会の季節になるとたくさんのお誘いが舞い込んできます。
しかしすでに他の忘年会や新年会の予定が入っている場合は、以下のような例文を参考にしましょう。
「お誘いいただきありがとうございます。しかし他の忘年会・新年会の予定が重なってしまっており、参加することができません。大変申し訳ありませんが楽しいひとときをお過ごしいただけることを願っています。またの機会にお会いできればと思います。」
まずは他の忘年会・新年会の予定がすでに入っていることを伝えます。
そして誠意を持って次の機会にご一緒させていただきたい旨を伝えましょう。
このようにお礼の気持ちと共に再度のお誘いを待つ姿勢を示せば、相手との関係を損ねずに済むでしょう。
会社の忘年会・新年会の誘いの上手な断り方の例文(日程が決まっていない場合)


先ほどは日程が決まっている場合ですが、通常の飲み会と違って忘年会や新年会はやることが決まっていても日程はまだ、ということがあります。
日程が決まっていない以上『既に予定があるので』は使えないので、別の方法を考えましょう。
日程が決まるまで返答を保留する時の例文
まだ日程が決まっていない場合は、返答を保留するのが1つの手です。
「いつもお誘いいただきありがとうございます。忘年会・新年会はとても楽しみですが、現時点ではまだ他の予定が重なる可能性もあるため返答を保留させていただきたいと思います。日程が確定次第、改めてご連絡させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
このようにまずは保留した方が、日程が決まっていないのに断るより角が立たずに断ることができます。
ただし日程が確定した際には早めに返答するよう心掛けましょう。
会社の忘年会・新年会の誘いを断る相手に対して文章を変える


忘年会や新年会は、同僚や上司との交流を深める良い機会ですが、参加することが難しい場合もあります。
以下に、異なる相手に対して断りのメッセージを変える方法をご紹介します。
幹事に対する断り方の例文
忘年会や新年会の誘いを断る場合、相手が幹事であれば以下の例文を参考にしてみてください。
“ご招待いただきありがとうございます。ただ残念ながら他の予定が重なってしまったため、ご一緒することができません。せっかく企画していただいたのに申し訳ありませんが、忘年会・新年会が盛況でありますようにお祈り申し上げます。”
“企画とお誘いをいただきありがとうございます。しかし私は現在進行中のプロジェクトがあり、その期間中は忘年会・新年会に参加する余裕がありません。申し訳ありませんがまた企画した際にご連絡いただければと思います。”
“忘年会の企画に感謝しますが、私は忙しいスケジュールのため参加できないことをお伝えしたいです。幹事の皆さんが素晴らしいイベントを企画してくれることを願っています。また次回のイベントには参加したいと思っていますので、ぜひお声がけください。”
幹事に対して断る場合は、企画してくれたことに感謝を示しましょう。
上司に対する断り方の例文
忘年会や新年会の誘いを断る場合、相手が上司であれば以下の例文を参考にしてみてください。
“お忙しい中、忘年会・新年会のご招待をいただきありがとうございます。私はこの度、○○の業務に専念するため、参加を辞退させていただきたく存じます。ご理解いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。”
“いつもお世話になっております。誠に恐れ入りますが忘年会・新年会に参加できないことをお伝えしたく、ご了承いただければと思います。私の予定が既に埋まっており、他の重要な予定を優先しなければならなくなってしまいました。ご理解いただけますと幸いです。”
“お忙しい中、忘年会・新年会のご招待をいただきありがとうございます。誠に恐れ入りますが、私は参加ができない状況です。ただし皆さんとの交流を大事にしたいと思っておりますので、別の機会にお会いできる機会を作りたいと考えております。 もしよろしければ私たちの部署での別の集まりや、ランチなどの機会を設けていただければ幸いです。皆さんとの交流を深めることができると思います。 お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。”
上司に対する断り方は、敬意を持って伝えることが重要です。
またできるだけ具体的な理由を提示することで、相手に理解してもらいやすくなります。
取引先に対する断り方の例文
忘年会や新年会の誘いを断る場合、相手が取引先であれば以下の例文を参考にしてみてください。
“この度は忘年会のご招待をいただき誠にありがとうございます。しかしながら誠に申し訳ありませんが私たちは他の予定が入っており、忘年会に参加することができません。今後もより良いビジネス関係を築いていきたく存じますので、引き続きよろしくお願いいたします。”
“お誘いいただきありがとうございます。ただし私は現在別のプロジェクトに集中しており、忘年会・新年会に時間を割くことができません。プロジェクトの成功に全力を注ぐため、ご参加を辞退させていただければと思います。今後ともより良いお付き合いをさせていただければ幸いです。”
“忘年会・新年会には参加できないのですが、別の機会があればその時に必ず参加したいと考えています。また近日中に開催されるボランティア活動やランチ交流会など、他の機会でお会いできることを楽しみにしています。引き続き皆様との関係を大切にし、お互いに利益をもたらす取引を続けていきたいと考えています。”
取引先との忘年会や新年会などはぜひ参加したいところですが、断る時にはその後の関係性にヒビが入らないように気を使いましょう。
行きたくないけど会社の忘年会・新年会に参加しないといけない時の過ごし方


忘年会や新年会は多くの会社で恒例のイベントですが、中には参加したくないと感じる人もいます。
しかし会社の一員として参加しなければならない場合もあります。
そこで参加しなければならない時の過ごし方をご紹介します。
別の忘年会・新年会を理由に1次会で早退
もし他の忘年会や新年会が重なっている場合、それを理由に1次会で早退することができます。
例えば友人や家族の集まり、他の仕事関連のイベントなどが予定されている場合はその旨を上司や主催者に伝え、早退の許可を得ることが重要です。
通常の飲み会と違って時期的に予定が重なることは十分にあり得るので、相手も理解を示してくれるでしょう。
そして全く参加しないよりは1次会だけでも参加した方が会社に対しての印象は確実に良いと思うので、気が乗らなくても1次会だけは参加するのがおすすめです。
会社の忘年会・新年会に参加するメリット


会社の飲み会というとあまり気が乗らない人も多いと思いますが、参加するメリットはたくさんあります。
新年を迎える前に振り返りを行うことができる
忘年会や新年会は仕事の一年を振り返る機会です。
同僚や上司と一緒に過ごす時間を通じて、自身の仕事への取り組みやチームの成果について話し合うことができます。
これにより自分の仕事に対する自信を深めることができるでしょう。
また忘年会や新年会は社内のコミュニケーションを活性化させる機会でもあります。
普段忙しくてなかなか話す機会がない同僚や上司と、気軽にコミュニケーションを取ることができます。
これにより職場の人間関係を改善し、協力しやすい環境を作ったりチームの結束力を高めることができるでしょう。
新しい年の目標や計画を話し合うことができる
先ほどと似ていますが、忘年会では一年の振り返りをすると同時に、新しい年の目標や計画を話し合うこともできます。
これは個人の目標だけでなく、チームや組織の目標も含まれます。
メンバー同士が意見を交換したりアイデアを出し合うことで、より具体的な目標や計画を立てることができます。
まとめ:会社の忘年会・新年会は年に一回の機会で参加した方がメリットは多い!


忘年会や新年会は通常の飲み会と違って仕事の一部と言えるかも知れません。
本当に外せない予定があるなら仕方ありませんが、単純に飲み会が苦手など気持ちの問題であれば、年に一回くらいは我慢して行った方が多くのメリットを得られるのでおすすめです。
以上になります。

