
ママ友がいつも私の車をあてにするけど、あてにして欲しくない!
どこか一緒に行くときに、自分の車に友達を乗せることはよくあると思います。
しかし「人の車をあてにして欲しくない」と思う相手もいます。
今回は自分の車に乗せたくない人の特徴や、自分の車をあてにされたときの断り方について解説していきます。
普段から車に乗せてもらう側の人も、読むことをおすすめします。
こんな人は自分の車に乗せたくない!


車を運転していると、誰かを車に乗せてあげる機会があると思います。
しかし、中には自分の車に乗せたくない人もいるのではないでしょうか。
ここでは、そんな「自分の車に乗せたくない人」の特徴をいくつか挙げていきたいと思います。
乗せてもらうのが当然と思っていてお礼を言わない人
まず挙げられるのが、「乗せてもらうのが当然と思っていてお礼を言わない人」です。
このタイプの人は、車を持っている人は車に乗せてくれるのが当然だと思っています。
なので車に乗せてもらうことに対して、



車に乗せてもらってもいいかな?
といった伺いはせず、断られるとは一切思っていません。
つまり、相手の都合を全く考えない人です。
そして車から降りたあとも一言もお礼が無いのも、感じ悪いですよね。
車内を汚す人
「車内を汚す人」も車を大事にしている人、特に新車の場合は乗せたくないと思います。
このタイプの人は車内を自分の部屋のように思っていて、飲み食いしながらお菓子のカスを落としたりします。
また、車内にペットや赤ちゃんを乗せることも、車内を汚す原因になります。
しかし、このような人は車内を汚すことで相手に迷惑をかけていることに気づいていません。
そのため、車に乗せる側としては車内が汚れるのが嫌で乗せたくない、と感じてしまうでしょう。
車内で喫煙する人
タバコの煙は有害であり、非喫煙者にとっては不快な臭いをさせます。
また、車内の換気が十分でない場合は煙が車内に充満して、車に臭いが染み付いてしまいます。
さらに車内で喫煙すると、シートを焦がしたり最悪の場合は火災の可能性もあります。
もし車内で喫煙する人がいたら、はっきりと「車内での喫煙は禁止です」と伝えましょう。
車内でずっと寝ている人
車内でずっと寝ている人も乗せたくないと思うでしょう。
別に寝てるだけなら特に害はありませんが、



私はずっと運転してるのに、何もせずにずっと寝てるのズルくない?
と感じると思います。
長距離移動で交代で運転しながら仮眠を取るなら問題ないと思いますが、相手が運転できる場合に限りますし、そもそも他人に自分の車を運転させたくないという人も多いと思います。
人の車ありきの予定
このタイプは予定を決める際に人の車を前提にしている人です。
例えば、



明日、一緒に○○のキャンプ場に遊びに行こうよ
と、自分は車を持っていないのに、車じゃないと行けない場所に行く予定を立てる人です。
いつもガソリン代や高速代などを支払ってくれるような友達であれば気にならないと思いますが、それでも



明日、一緒に○○のキャンプ場に遊びに行きたいと思ってるけど、車に乗せてもらえるかな?
と一言あったら、印象がさらに良くなります。
他に移動手段があるのに人の車をあてにする
他に移動手段があるのに人の車をあてにする人も、乗せたくない人です。
例えば公共交通機関やタクシーをちょっと使えば移動できる距離なのに、わざわざ車に乗せてもらうように頼んでくる人は、交通費を節約したいとか楽をしたいと思っている人です。
車を運転する側からすれば、電車やバスを利用した方が早く簡単に行ける場所もあります。
大した距離じゃないのに乗せてと言ってくる
ちょっと極端ですが、例えば、



ちょっとコンビニまで行きたいんだけど、車で送って



駅まで送ってって
など、徒歩圏内や1駅分くらいの距離なのに車に乗りたがる人です。
これも相手の都合を考えないタイプですね。
無料のタクシー代わりだと思っている人
これはここまでご紹介したタイプにも当てはまりますが、例えば自分が参加していない飲み会の後に、



今、○○で飲んでるんだけど、AM1時くらいに○○駅まで迎えに来て
という人です。
家族ならアリかも知れませんが、ただの友達でここまで厚かましい人は流石にいないかと思います。
しかし、自分とは一切関係ないイベントで、時間帯も非常識な時間にお願いしてくる人は絶対に乗せたくないタイプですね。
車酔いしやすい人
車酔いしやすい人が乗っていると、常に気を使わないといけなくなります。
また、運転中に嘔吐されて車内が汚される可能性もあります。
なので車酔いしやすい人には、事前に



この車ちょっと揺れやすいから、車酔いしやすいなら酔い止めの薬を飲んでおいてね。
と伝えておくとよいでしょう。
「もっと速く走って」など運転の指図をする人
高速道路や一般道を走っているときに、チマチマ運転に指図してくる人は嫌ですよね。
例えば、



あ〜あ、赤になっちゃった・・・今行けたのに!
とか、高速道路で



追越車線でもっと速く走って!
など、安全運転をしている本人にとっては非常にストレスになります。
ゴミを置いていく
ゴミを置いていく人も、自分の車に乗せたくない人の代表格です。
ゴミと言っても食べ物の残りかすや空き缶、ペットボトルなど、さまざまなものがあります。
ゴミを散らかさないとしても、ちょっとしたゴミならまだしもペットボトルのような大きいゴミは持ち帰って欲しいと思うでしょう。
自分の車に乗せてもOKな人


ここまで自分の車に乗せたくない人の特徴を解説してきましたが、今度は逆に乗せてもOKな人の特徴を解説します。
毎回申し訳なさそうにお願いしてくる
人の車に乗るということは、相手に時間を割いてもらうということになります。
そのため、まずは申し訳なさそうにお願いすることが大切です。
このような人は「自分のことを考えてくれている思いやりのある人」と言えるでしょう。
そして、この対局にあるのが「乗せてもらって当然と思っている人」になります。
きちんとお礼を言う
これも当たり前のことですが、車に乗せてもらった後には、きちんとお礼を言うことも大切です。
お礼を言うことで、相手の労力を労い、感謝の気持ちを伝えることができます。
このような人は、礼儀をわきまえているマナーのある人と言えるでしょう。
ガソリン代・駐車場代・高速代など払ってくれる
車に乗るとガソリン代や駐車場代などの費用が発生します。
そしてそれらの費用を払ってくれる人は、自分の負担を減らそうとしてくれる、気遣いのできる人と言えるでしょう。
少なくとも2人で行くなら、半額は出した方がいいでしょう。
しかし運転もしてもらっているので、半額では足りないと思うかも知れないので、少し多めに出すか途中でご飯を奢るなどするのもいいと思います。
助手席でナビや調べ物をしてくれる
車を運転していると運転に集中しているので、ナビ操作や調べ物をする余裕がなくなることがあります。
そんなときに、助手席の人がナビ操作や調べ物をしてくれると、とても助かります。
たとえば目的地までの経路を調べたり、レストランの予約をしたり、観光スポットの情報を調べたりしてくれたら、運転に集中しながらも安心して移動することができます。
これなら乗せて良かったと思えるでしょう。
宿の予約など旅行の計画を立てておいてくれる
旅行に行くときは宿の予約や交通手段の手配など、いろいろな準備が必要です。
そんなときに、乗せたい人が旅行の計画を立ててくれていたら、とても助かりますよね。
たとえば、宿の予約や交通手段の手配をしてくれたり、観光スポットやレストランの予約をしてくれたりしてくれたら、旅行の準備がぐっと楽になります。
毎回ジュースや栄養ドリンクなど差し入れをくれる
車を運転していると、どうしても疲れやすくなります。
そんなときに、乗せたい人がジュースや栄養ドリンクなどの差し入れをしてくれると、とても嬉しいですよね。
金額で言えば大したことないかも知れませんが、その気遣いができるかどうかは大きいです。
自分で車を出してくれるときもある
自分の車に乗せてあげる代わりに、相手が自分の車を出してくれることもあるでしょう。
このように交互に車を出すのであれば、特に不快な思いはしないと思います。
人の車をあてにする人の特徴


人の車をあてにする人の特徴は、大きく分けて以下の2つになります。
車を所有したことがない
車を所有したことがない人は、車の維持費や運転の負担を知らないため、人の車をあてにする傾向があります。
例えば車を出す人がこれまでかけてきた費用は、以下のようなものがあります。
- 運転免許代
- 車代
- 保険料
- 駐車場代
- ガソリン代・オイル代
- 車検代
他にも細かいものはありますが、車を所有するには車本体の費用以外にも維持費などがかかります。
そして運転するのが疲れるということもピンと来ないでしょう。
なので車を持っていない人はこれらの費用や負担を知らないために、当然のように人の車をあてにするのです。
交通費を節約したいと思っている
人の車をあてにしている人は、交通費を節約したいと思っている人が多いようです。
そしてそういう人は、ガソリン代や高速代を出す気はサラサラありません。
これは先ほど書いた「車を所有したことがない」という人も多いと思いますが、車を所有したことがあっても、



友達だからタダで乗せてくれるよね
と思っているタイプですが、もしかしたらそんなことすら考えていないかも知れません。
もし目的地に行く途中で拾っていくとかであれば特に気にならないかも知れませんが、一緒に旅行に行くときなどは少しくらいお金を払って欲しいと思うでしょう。
人の車をあてにする人に対する角が立たない上手な断り方の例文


車を持っていると、よく「○○まで送って」「○○に一緒に行って」と頼まれることがあります。
中には自分の車を持っていない人や、車を運転する自信がない人もいます。
しかし、毎回車に乗せていたら自分も疲れてしまいますし、ガソリン代や高速代などの費用もかかってきます。
そこで今回は人の車をあてにする人に対する角が立たない上手な断り方について、例文を交えてご紹介します。
「ガソリン代とか高速代を出してくれるならいいよ」と言う場合の例文



今回は高速道路を使って遠くまで行くから、ガソリン代や高速代を半分出してくれるならいいよ。
これは断るのではなく「車を使うのにかかる費用を少し負担してくれるならいいよ」という例文です。
もし、今まで遠くに行ったときに何も払ってくれなかった場合は、この例文を使うといいでしょう。
ちょっと言いにくいかも知れませんが、これを言わないと相手はいつまでもお金を払うことはありません。
そしてこれを言うことで、車を所有したことがない人に、



車を出すのはお金がかかることなんだ。
と、認識させることができます。
運転に自信がなくて人を乗せて交通事故を起こすのが怖いからと断るときの例文



運転に自信がなくて、交通事故を起こして怪我をさせちゃうのが怖いから、今は誰も乗せないようにしてるんだ。
この言い方であれば「車に乗せないのはあなただけではない」となり、相手を不快にさせることもないでしょう。
旦那が友達を乗せるのは危ないからやめるように言われたと断るときの例文



実は旦那から「友達を乗せるのは危ないからやめるように」って言われたんだ。ごめんね。
この断り方であれば自分の意思ではないということで、相手も仕方ないと思ってくれるでしょう。
その日は旦那が使うから断るときの例文



その日は旦那が車を使うから車は出せないんだ。私は電車とバスを使って行こうと思ってるけど、どうする?
これも旦那を利用した断り方です。
ただし旦那が土日休みと知られていて、平日にこの断り方をすると嘘だとバレる可能性があるので、気をつけましょう。
渋滞が嫌だから電車やバスを使うと断るときの例文



渋滞が嫌だから私は電車とバスを使って行くよ。
簡単な文章ですが「渋滞が嫌だから」と言っているので、これで車を出してもらおうとしたら嫌なことをさせようとしているに等しいので、流石に車を出して欲しいとは言ってこないでしょう。
1日早く到着するから現地集合でと断るときの例文



私は1日早く到着して観光してるから、現地集合でよろしくね。
これは行く場所にもよりますが、遠くの観光地や温泉街であれば「先に到着して行きたい場所に行ってくる」と言って車に乗せるのを断ることもできます。
また、帰りのスケジュールも延長することで、現地集合・現地解散にして車に乗せるのを断ることができます。
自分の家から近場の場合に断るときの例文



この距離ならうちから徒歩か自転車で行けるから、車は乗らないよ。
もし相手が目的地まで遠かったとしても「自分は車を出す必要がない」と伝えましょう。
こう言えば相手も「ついでに乗せてもらう」ということが出来なくなります。
遠出の場合に断るときの例文



ちょっと最近疲れ気味だから、長距離運転すると居眠り運転で事故っちゃうかも・・・だから車は乗りたくないかな。
これは自分も車に乗らない場合ですが「車の運転は疲れるもの」ということを、車を所有したことがない人だったら分からないかも知れないので、ここで遠回しに伝える言い方です。
逆に車を出したがる人の特徴


今までは人の車をあてにする人について解説してきましたが、ここでは逆に車を出して相手を乗せてあげたいという人の特徴を解説します。
一人では寂しい
一人で車に乗っていると、寂しさを感じてしまう人もいます。
そんな人は、誰かと一緒だと寂しさが紛れるため、車に誰か乗せたいという気持ちになるようです。
また、誰かがいて会話をしていれば、眠くなるのを防げるというメリットもあります。
純粋な親切心
これは損得勘定抜きで乗せてくれるタイプですが、自分が行かない場所、つまり単なるタクシー代わりでは流石に車は出してくれないでしょう。
しかし高速道路を使わない外出などで一緒に行く場合であれば、



○○駅まで来てくれれば拾っていくよ。
という感じで言ってくれるでしょう。
ガソリン代や高速代を出して欲しい
車を使うと、ガソリン代や高速代などの費用が発生します。
なので友達が電車やバスで行くと言ったとしても、



車で一緒に行こう!(でもガソリン代や高速代は半分出してね)
というタイプです。
車じゃないと行けない場所なら、乗せてもらってガソリン代などを一部払うのは自然なことなので、特に悪いことではないと思います。
ただし自分からは「お金出してね」とは言いにくいと思うので、そこは察して全額じゃなくてもいいので一部お支払いしましょう。
まとめ:人の車をあてにする人とは距離を置こう!


今回は人の車をあてにする人と、自分の車に乗せたくないときの断り方を解説してきました。
車を所有したことがない人は、車にかかる費用や運転の大変さを知らない可能性があるので、仕方ないところもあるかも知れません。
しかし、明らかにそのレベルを超えてくるモラルのない人がいたら、良い機会なので距離を置きましょう。
そして自分がそうならないようにも気をつけましょう。
以上になります。

