
同窓会のお誘いがあったけど、行きたくないなぁ
社会人になると、小学校・中学校・高校などの同級生から、同窓会のお知らせが来ることがあります。
しかし、同窓会には行きたくない人、もしくは行きたくても行けない人がいると思います。
今回は同窓会の誘いに対して、メールやLINEで使える断り方を例文つきで解説していきます。
同窓会に行きたくない理由


同窓会は、学生時代を共に過ごした仲間と再会する機会として、多くの人にとって楽しみなイベントのひとつです。
しかし、中には同窓会に行きたくないという人もいるのではないでしょうか。
同窓会に行きたくない理由は、人によってさまざまです。
ここでは、よくある理由をご紹介します。
会いたい人がいない
同窓会に行きたいと思う人の多くは、学生時代に仲良かった友人に会いたいと思っているものです。
しかし、学校を卒業して数年、10年と経つうちに、連絡を取らなくなってしまった同窓生も少なくありません。
そしてよく考えてみると、特に会いたい人がいなかったりします。
会いたくない人がいる
学生時代はいじめや嫌がらせなど、辛い思いをした人もいるでしょう。
そうした過去がある場合、同窓会に行って、いじめや嫌がらせをした相手に会うのが怖くなってしまうものです。
他にも、元カレ・元カノ・フラれた相手など、会うのが気まずい人もいると思います。
独身だから
同窓会は、結婚や出産などのライフイベントを経た同窓生が集まる機会でもあります。
そのため、独身のままの人は周囲の変化に戸惑ったり、居場所がないように感じたりすることがあります。
また、独身のままの自分を同窓生に見られるのが恥ずかしい、という気持ちもあるでしょう。
思い出したくない過去がある
学生時代にいじめや不登校などの辛い経験をした人は、同窓会に行きたくないと思うかもしれません。
また、学生時代には良い思い出ばかりではないという人もいます。
例えば、恋愛関係でトラブルがあったり、人間関係に悩んだりしたことがあったかもしれません。
そうした過去を思い出したくないと思う人は、同窓会を避けるでしょう。
今の自分を見せたくない・自信がない
学生時代と比べて、今の自分の状況に自信がない人も、同窓会を行きたくないと思うかもしれません。
例えば、
- 無職・フリーターなど定職に就いていない
- 結婚や出産をしていない
- 体型や容姿が変わってしまった
など、何かしら劣等感を抱いている可能性があります。
同窓会では、昔の自分と比べられて周りから馬鹿にされたりするのではないかと不安に思うのです。
前回参加して楽しくなかった
前回参加した同窓会がつまらなかったという人も、同窓会に行きたくないと思うかもしれません。
例えば、
- 会話が盛り上がらなかった
- マウンティングされた
- 酔っ払いに絡まれた
など、何かしら不愉快な思いをした可能性があります。
そうした経験から、また同じような思いをするのではないかと恐れて、もう行きたくないと思う人もいるかも知れません。
仕事が休めない
仕事が忙しくて、同窓会に参加する時間が取れない人もいます。
特に、経営者や役職者など、休みが取りにくい立場にある人は、同窓会への参加を断念せざるを得ないこともあるでしょう。
また、同窓会はなるべく多くの人が参加できるように週末に開催されることが多いですが、イベント業など週末がメインの仕事だと参加するのが難しいでしょう。
子供が小さくて手が離せない
小さな子供がいる場合、同窓会に参加するためには子供の面倒を見てくれる人を探す必要があります。
もし連れて行ってもいいと言われても、子供が泣いたり騒いだりして迷惑をかけないか、心配になる人もいます。
妊娠中で無理したくない
妊娠中の場合、特に出産間近だと飲酒は避けたいと思ったり、長時間の食事や立ちっぱなしなど体に負担になることもあります。
そのため、無理をして同窓会に参加するよりも、体調を第一に考え参加を辞退する人も少なくありません。
海外在住で気軽に一時帰国できない
海外在住の場合は日本への一時帰国に時間がかかる、費用がかかるなどの理由で、同窓会に参加したくても参加が難しいと思います。
また、仕事やプライベートの都合もあり、予定を合わせるのも難しいと思います。
その上、休みを取って航空券やホテルなどを予約したのに、人が集まらなくて中止にでもなったら目も当てられません。
旅行・ライブ・結婚式などの予定と重なっている
旅行やライブ、結婚式などの予定と、同窓会の日程が重なってしまっている場合も、同窓会に参加したくても参加できないことがあります。
旅行やライブの場合は、チケットをすでに購入してキャンセルできない場合もあります。
また、結婚式の場合は出席を予定していた場合、欠席すると失礼にあたってしまうことがあります。
友達と遊ぶくらいの軽い予定なら同窓会を優先してもいいと思いますが、そこは優先度で判断することになると思います。
もし友達と約束したけど断って同窓会に行く場合は、以下の記事を参照下さい。


持病を抱えている
持病を抱えている場合、同窓会に参加することで体調を崩してしまう可能性があるため、参加したくないと感じてしまうことがあります。
同窓会は飲酒や長時間の立ち話など、体力的な負担が大きいイベントなので、持病を抱えている場合は体調を崩してしまうリスクが高くなります。
身内の介護があるから
身内に介護が必要な人がいる場合、同窓会に参加する余裕がありません。
介護は肉体的にも精神的にも負担が大きく、同窓会に参加するだけの体力や気力がないこともあるでしょう。
昔話が中心になるから
同窓会では、学生時代の思い出話に花が咲くことが少なくありません。
それが楽しいという人もいると思いますが、昔話ばかりだと退屈に感じてしまう人もいるでしょう。
もっと今のこと、未来のことを語り合いたい人は、行きたくないと思うかも知れません。
遠い
同窓会は、出身地の近くで行われることが一般的です。
しかし、地元を離れて遠方に住んでいる場合、参加するのは大変です。
交通費や宿泊費などの費用がかかることも、参加をためらう理由の一つです。
面倒臭い
同窓会に参加するには、準備や当日の出席が必要です。
服装や持ち物を考えたり、当日は遅刻しないように気を配ったりする必要があります。
また、仕事によっては休み申請をする必要がある人もいるでしょう。
同窓会に参加するメリットとは?


同窓会は、久しく会っていない同級生と再会できる貴重な機会です。
思い出話や近況報告を交わしながら、学生時代の頃に戻ったような懐かしい気分に浸ることができます。
また、同窓会に参加することで、さまざまなメリットがあります。
今回は、同窓会に参加するメリットについて、具体的にご紹介していきます。
懐かしい思い出話ができる
同窓会では、学生時代の思い出話が尽きません。
学校での出来事、部活やサークル活動の思い出、卒業旅行の思い出など、当時は忘れていたようなことも思い出して盛り上がることができます。
昔を懐かしんだり、当時の自分を振り返ったりすることで心が温まったり、新たな気づきを得たりすることもあるでしょう。
新鮮な情報が得られて刺激になる
同窓会では、それぞれの同級生の近況報告を聞くことができます。
結婚や出産、転職、起業など、人生の節目を迎えた同級生の話を聞いて、刺激を受けることも少なくありません。
また、同級生が活躍している様子を聞くことで、自分自身も頑張ろうという気持ちになるかもしれません。
そして同窓会で会う人は、普段仕事で会う人とは基本的に別の仕事をしていると思います。
なので自分の知らない業界の話もたくさん聞けるでしょう。
人脈が広がる
同窓会では、連絡先を交換することで、普段の生活では出会うことのない同級生とつながることができます。
仕事や趣味、地域活動などさまざまな分野で活躍している同級生とつながることで、新たな可能性やチャンスが広がるかもしれません。
異性との出会いのきっかけになる
同窓会は、異性との出会いのきっかけにもなります。
学生時代に片思いをしていた同級生と再会したり、久しぶりに再会したら素敵な人になってたなど、新たな出会いもあるでしょう。
同窓会に誘われたときの上手な断り方【メール・LINEで使える例文】


同窓会は学生時代の思い出を振り返り、旧交を温める貴重な機会です。
しかし、仕事や家庭の都合で参加できないこともあるでしょう。
そんなとき、上手な断り方ができれば相手に不快な思いをさせずに済みます。
ここでは、同窓会に誘われたときの上手な断り方について、具体的な例文を交えて解説します。
仕事が休めないことを理由に断るときの例文



○○さん、こんにちは!同窓会の案内ありがとうね!すごい楽しそうだけど、残念ながら仕事の関係で今回は参加できなくなっちゃった。今年は特に忙しくて、出張や残業が絶えなくて予定を変更できなくてさ。でも、次回があれば、ぜひまた声をかけてくれたら嬉しいな。それじゃまたね!
子供が小さくて手が離せないことを理由に断るときの例文



○○さん、こんにちは!同窓会のお誘い本当にありがとうね。とっても楽しそうだけど、子供がまだ小さくって手が離せないので、今回は遠慮させてもらうね。でも、次回もう少し子供たちが大きくなって、一緒に参加できたらいいなって思ってます。その時はぜひ声をかけてくれたら嬉しいな。それでは、また次の機会に誘ってね!
妊娠中で無理したくないことを理由に断るときの例文



○○さん、こんにちは!同窓会のお誘い本当にありがとうね。みんなに久しぶりに会いたいけど、今は妊娠中で体調がまだ安定していないので、今回は欠席させてもらうね。でも次回は絶対に参加させてもらうから、その時はよろしくね!
海外在住であることを理由に断るときの例文



〇〇さん、同窓会のご案内、ありがとう!同窓会のお誘い嬉しいんだけど、今は海外に住んでいて、帰国が難しいんだよね。だから今回は残念ながら欠席させてもらうことになったんだ。でも本当に残念で、また日本に一時帰国するときは連絡するね!
海外に住んでいる場合、参加したければ自分が一時帰国するタイミングに合わせて開催して貰いましょう(自分が幹事をやってもOK)
予定があることを理由に断るときの例文



〇〇さん、同窓会のご案内ありがとうね!同窓会のお誘い本当にうれしいんだけど、残念ながら当日は出張で◯◯県に行ってるから参加できないんだ。また次の機会によろしく!
持病を抱えていることを理由に断るときの例文



〇〇さん、同窓会のお誘いありがとうね!ただ、ちょっと持病があって体調を崩す可能性もあるから、今回は残念だけど欠席させてもらうことになったんだ。体調が良くなったら、次こそは参加したいな。よろしくね!
持病の内容については、言いにくければ言わなくてもOKです。
身内の介護があることを理由に断るときの例文



〇〇さん、同窓会のお誘いありがとう!同窓会楽しそうなんだけど、今は身内の介護があって、同窓会に参加する時間を確保するのが難しいんだ。だから今回は残念ながら欠席させてもらうね。今は難しいけど、ぜひ次の機会があればまた誘ってね!
同窓会の誘いを断るときの注意点


当たり前のことしか書いていませんが、同窓会の誘いを断るときは以下に注意しましょう。
必ず連絡する
私は毎回幹事をやっていましたが、連絡しない人が結構います。
そして連絡しない人が増えてくると、幹事をやるのが嫌になって誰もやらなくなります。
永久に行きたくない、同級生に嫌われてもいいのであれば無視してもいいかも知れませんが、行きたいけど行けない場合は必ず連絡しましょう。
早めに連絡する
同窓会は居酒屋などを予約することが多いですが、人数が確定しないと困ってしまいます。
なので幹事から「◯日までに返信下さい」と連絡があったら、必ずそれまでに返信しましょう。
ドタキャンする場合
もし予約が必要なお店で同窓会をする場合、ドタキャンをするとその人の費用を参加者全員でカバーしないといけなくなります。
これは参加者全員の反感を買うことは間違いないので、万が一急用でドタキャンをした場合は、自分の分のお金だけは幹事にお支払いすると連絡しておきましょう。
まとめ:同窓会は行きたくない人も結構いる!


今回は同窓会に行きたくない人の理由と、断り方を解説してきました。
行きたくない人・行きたいけど行けない人は結構います。
20代前半くらいで開催されれば結構集まりますが、仕事が忙しくなり、子供が産まれ、遠くに引っ越すなど、どんどん集まらなくなってきます。
なので明確に行きたくない理由がなければ、なるべく参加した方がいいと思います。
以上になります。

