お見合いの上手な断り方!断る理由・マナー・タイミングも解説【例文あり】

お見合いの上手な断り方!断る理由・マナー・タイミングも解説【例文あり】
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お見合いのお話を頂いたけど断りたい・・・どうやって断ったらいいんだろう?

お見合いは恋愛結婚とは異なり、結婚を前提とした出会いとなります。

しかし、さまざまな理由からお断りしたいと思うことがあります。

そして、どうやって断ったらいいか分からない人も多いと思います。

そこでお見合いでの断り方や断るタイミングについて、解説していきます。

目次

お見合いを断るタイミング

お見合いは、結婚を前提とした出会いの場です。

そのため、お相手と結婚を考えられない場合は、お断りをすることが大切です。

しかし、お断りをするのは勇気がいることであり、タイミングも難しいものです。

そこで、今回はお見合いを断るタイミングについて、3つのパターンに分けて解説します。

お見合い前(会う前)

お見合い前は、相手と直接会う前です。

この段階で断るメリットは、相手に時間や労力をかけさせないことです。

また、お断りをする側もまだ相手と直接会っていないため、精神的負担が少ないと言えるでしょう。

お見合いの断り方の基本は、仲人や紹介者を通じて伝えることです。

これは、お見合いのセッティングをしてくれた人への配慮です。

また、お見合いの段階ではお相手のことをまだよく知らないため、本人に直接伝えるのは避けたほうが無難です。

お見合い後

お見合い後は、相手と直接会った後です。

この段階で断るメリットは、相手と少しでも話をした上で、結婚を考えられないとはっきり確認できることです。

また、お断りをする側も相手についてある程度理解した上で、断りの判断を下すことができます。

これもお断りの連絡は、仲人や紹介者にするのが一般的です。

デート後(数回会った後)

これはお見合いの後に、デートを何回か重ねた後の場合です。

この段階で断るメリットは、相手との関係性や相性をしっかりと確認した上で、断りの判断を下すことができる点です。

また、お断りをする側も相手との関係性を築くために時間や労力をかけた後であるため、丁寧に断りの連絡をすることが大切です。

お断りの連絡は、仲人や紹介者だけでなく、お相手にも直接するのがマナーです。

これは、お相手への誠意を示すためです。

また、お見合いの段階ではわからなかったお相手の人柄や価値観をデートなどで実際に会って知ることができるため、それに基づいて断りの理由を伝えることができます。

お見合いを断りたい理由

お見合いを申し込まれた方は、真剣に婚活をされている方が多いでしょう。

しかし、お見合いを申し込まれた方とお見合いをした後に「この人と結婚するのは難しいかも」と感じてしまうこともあるかもしれません。

ここでは、お見合いを断りたい理由をいくつかご紹介します。

お付き合いしている人がいる場合

これは自分から申し込むのではなく、上司や親戚などが紹介してくるパターンです。

お見合いの紹介をされても、すでにお付き合いしている人がいるのであれば、お断りするのは当然です。

なぜなら、お見合いはあくまでも「結婚を前提とした出会い」だからです。

好きな人がいる場合

これも自分から申し込むのではなく、上司や親戚などが紹介してくるパターンです。

好きな人と結婚したいという気持ちが強い場合は、お見合いを断ることも検討しましょう。

性格や価値観が合わない

性格や価値観が合わないと感じると、将来の生活を一緒に想像するのが難しいものです。

例えば、

  • 結婚観や子育て観が違う
  • 趣味や価値観が合わない
  • 生活習慣や考え方が違う

などの理由で、お見合いを断りたいと感じてしまうこともあるでしょう。

条件が合わない

希望する年齢や年収、職業などが合わない場合は、お見合いを断る理由として挙げることもできます。

ただし、条件が合わないことを理由に断る場合は、相手を傷つけないように配慮することが大切です。

会話が楽しくない

お見合いは、お互いの人柄や価値観を知る良い機会です。

しかし、会話が盛り上がらない、相手と話していて楽しいと感じられない場合は、お見合いを断ることも選択肢の一つです。

容姿がタイプじゃない場合

容姿がタイプじゃない場合は、お見合い前にお断りする人もいるかも知れません。

しかし、お見合いを断るときは、相手の容姿を直接批判するのは避けましょう。

例えば、「あなたはタイプじゃないから」と伝えてしまうと、相手を傷つけてしまいます。

生理的に受け付けない場合

生理的に受け付けない場合も、お見合いをお断りする大きな理由の一つです。

生理的に受け付けないということは、相手と結婚生活をしていくうえで大きな障壁になる可能性があります。

これは理屈ではありませんが、この直感のようなものは受け入れられないと思います。

共通点が一切ない場合

共通点が一切ない場合も、お断りしたいと思うかも知れません。

共通点がないと、結婚生活をしていくうえで話題が尽きてしまう可能性があるからです。

しかし、一回会っただけでは分からないことも多いので、特に断る理由がなければ会ってみるのも一つの手です。

お見合いを断る判断基準

婚活において、お見合いは重要なステップです。

しかし、お見合いをしても、必ずしも交際や結婚に至るわけではありません。

では、お見合いを断る判断基準とはどのようなものがあるのでしょうか。

性格や価値観が合わない

性格や価値観が合わないことは、お見合いを断る最も大きな理由のひとつです。

性格や価値観が合わない相手と結婚すると、生活の中で様々なトラブルやストレスが生じやすくなります。

そのため、お見合いの際には相手の性格や価値観をよく観察し、自分と合うかどうかを判断することが大切です。

性格や価値観を判断するポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 会話の内容や態度から、相手の考え方や価値観を探る
  • 共通の趣味や興味があるかどうか
  • 相手の人生観や結婚観

また、お見合いの前に釣書やプロフィールをよく読んで、相手の性格や価値観をある程度把握しておくことも効果的です。

条件が合わない

条件が合わないことも、お見合いを断る理由のひとつです。

条件が合わない相手と結婚すると、将来の生活に不安を感じたり、不満を抱いたりする可能性があります。

例えば、

  • 年齢や年収が合わない
  • 働き方が合わない
  • 子どもを望んでいるかどうかが合わない

といったことが考えられます。

条件を判断するポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 相手の希望する結婚相手像
  • 相手の将来のビジョン
  • 自分の結婚に対する考え方

また、お見合いの前に、結婚相談所のカウンセラーに相談するのもよいでしょう。

生理的に受け付けない

生理的に受け付けないということは、相手の見た目や言動にどうしても抵抗があるということです。

具体的には、以下のような場合が考えられます。

  • 不潔な見た目や身なり
  • 不快な声や話し方
  • 威圧的な態度や言葉遣い

このような場合、いくら他の条件がマッチしていても、結婚後に後悔する可能性が高いでしょう。

そのため、この条件が当てはまる場合はお断りするのが賢明と言えます。

保留してもいい条件

一方で、以下のような条件は、保留してもいいと言えます。

  • 年収
  • 容姿
  • 会話が楽しくない
  • 共通点がない

これらの条件は、何度か会えば見え方や感じ方が変わってくることがあります。

例えば初回のお見合いでは緊張して会話が弾まなかったとしても、2回目から少しずつ打ち解けて意外な共通点が見つかったりする可能性もあります。

容姿もタイプじゃないとしても、それ以外の条件をクリアして良い人であれば、結婚生活を送る上でそれほど大きな影響を与えないでしょう。

もちろん、これらの条件も自分の譲れないポイントであれば、お断りしても構いません。

しかし、それほどこだわっていないのであれば仮交際をしてみて、相手の人柄や価値観をよく見極めてから判断するのも一つの方法です。

お見合いを断るときの注意点やNG行為

お見合いを断るときは、相手に失礼のないように注意が必要です。

ここでは、お見合いを断るときの注意点やNG行為についてご紹介します。

無視しない

お見合いを断るとき、無視は絶対にNGです。

無視すると、相手は不安や焦りを感じ、精神的に追い詰めてしまう可能性があります。

また、無視をされた相手は、自分に何か問題があるのではないかと考えてしまうかもしれません。

もし、お見合いを断りたいと思ったら、必ず相手に連絡をしましょう。

連絡をしないのは、相手に対する最大の無礼です。

気持ちの整理がついたら早く伝える

お見合いを断るときは、気持ちの整理がついたらできるだけ早く伝えましょう。

相手に期待を持たせていると、断られるときにより傷つく可能性があります。

また、お見合いを断った後に、相手から連絡が来る可能性もあります。

その場合、気持ちの整理がついていないと、適切な対応ができないかもしれません。

感謝と謝罪をする

まずは、お見合いを申し込んでくださったことへの感謝と、お断りすることへの謝罪の気持ちを伝えましょう。

相手が時間を割いて会ってくれたことに対する感謝と、お見合いに応じることができなかったことに対する謝罪の気持ちを、丁寧に伝えることが大切です。

相手のせいにせず傷つけないようにする

お断りする理由は、相手を傷つけないように伝えることが大切です。

例えば、以下のような理由で断ると、相手を傷つけてしまいます。

  • 性格が悪い
  • 顔が好みじゃない
  • 太っているから嫌
  • もっと背が高い方がいい

これは完全に相手を否定する理由なので、そうだったとしても、断る際には「自分自身の事情や状況で結婚が難しい」といった、自分の問題にしましょう。

相手を立てる

お見合いを断るときは、相手を立てる発言を心がけましょう。

お見合い相手は、あなたのことを結婚相手として考えてくれていたはずです。

そのため、お見合いを断ったとしても相手を否定するような発言は避け、相手を尊重するような発言を心がけましょう。

例えば、

お話させていただき、とても素敵な方だと感じました。しかし・・・

といった感じで、相手を立てた上でお断りすると、相手も必要以上に傷つかずに済みます。

理由を伝える

お見合いを断るときは、理由をきちんと伝えることが大切です。

理由を伝えることで、相手も納得しやすくなります。

理由を伝える際には、相手の人格や容姿を否定するような内容は避けましょう。

具体的な理由としては、以下のような内容が挙げられます。

  • 価値観や性格が合わない
  • 結婚に対する考え方が違う
  • 将来の生活設計が合わない
  • 相手の希望する条件に当てはまらない

曖昧な態度は取らない

お見合いを断るときは、曖昧な態度は取らないようにしましょう。

曖昧な態度を取ると、相手に期待を持たせてしまう可能性があります。

具体的には、以下のような態度は避けましょう。

  • 「今はわかりません」
  • 「もう少し考えてみます」
  • 「またご連絡します」

このような態度を取った場合、相手は「まだ希望があるのではないか」と期待してしまいます。

そのため、断る意思があることを、はっきりと伝えることが大切です。

お見合いを断るリスク

お見合いを断る際には、リスクがあることを認識しておく必要があります。

逆恨み・嫌がらせ・ストーカー行為に発展する可能性がある

断り方を間違えると、お見合いを断られた相手から逆恨みされる可能性があります。

そして逆恨みされた場合、相手から嫌がらせを受ける可能性もあります。

具体的には、

  • 電話やメールでしつこく連絡
  • SNSで誹謗中傷
  • 近所や職場に嫌がらせの電話をかける

といった行為が考えられます。

そして最悪のケースだと、お見合いを断られた相手が恋愛感情を抱き続け、ストーカー行為や事件性の強い犯罪に発展する可能性もあります。

具体的には、

  • 自宅や職場に押しかけてくる
  • 尾行する
  • 監視カメラを設置する

といった行為が考えられます。

なので、こういった事態を避けるには、相手を傷つけないようにお断りする必要があります。

仲人や紹介者との関係性が悪化する可能性がある

お見合いを断ると、仲人や紹介者との関係性が悪化する可能性があります。

仲人や紹介者は、お二人の縁を結ぶために尽力しています。

そのため、お見合いを断ってしまうと自分たちの努力が否定されたと感じ、不満や怒りを抱く可能性があります。

また、仲人や紹介者はお相手のご家族に迷惑をかけたと感じることもあります。

そのため、お見合いを断る際には、仲人や紹介者の気持ちを十分に考慮することが大切です。

お見合いの断り方の例文

ここでは、お見合いの断り方の例文をご紹介します。

お見合い前に仲人や紹介者に断るときの例文

相手の条件が合わない場合の例文はこちらです。

〇〇様
お世話になっております。〇〇です。
先日、〇〇様からお見合いのお話をいただき、ありがとうございます。
〇〇様はとても素敵な方とお見受けしましたが、結婚後の生活に関する価値観が合わないと感じました。
そのため、申し訳ありませんが、お見合いのお申し込みを断らせていただきます。
お忙しいところ、ご連絡いただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

結婚する意思がないときの例文はこちらです。

〇〇様
お世話になっております。〇〇です。
先日、〇〇様からお見合いのお話をいただき、ありがとうございます。
〇〇様はとても素敵な方とお見受けしましたが、私は現在、結婚する気はありません。
そのため、申し訳ありませんが、お見合いのお申し込みを断らせていただきます。
お忙しいところ、ご連絡いただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

お見合い後に仲人や紹介者に断るときの例文

〇〇さん、いつもお世話になっております。 お見合いの件で、ご連絡いたしました。
〇〇さんとのお見合いは、とても楽しく有意義な時間となりました。
〇〇さんの人柄や考え方に魅力を感じましたが、 結婚に対する価値観が異なることに気づき、 お付き合いを続けることは難しいと判断いたしました。
〇〇さんのご縁を切ってしまうことはとても心苦しいのですが、 お互いに納得のいく選択をするために、今回はお断りをさせていただくことにしました。
今後も、〇〇さんのご活躍を心より応援しております。

デート後に断るときに仲人や紹介者に断るときの例文

〇〇様
いつもお世話になっております。
先日は、〇〇さんとのお見合いのお世話になり、ありがとうございました。
その後、デートをさせていただき、お相手の方のお人柄や価値観に共感する部分も多くありました。
しかし、結婚を前提としたお付き合いには、お互いの考え方の違いから難しいと感じました。
つきましては、大変心苦しいのですが、今後のお見合いはお断りさせていただきたく存じます。
〇〇さんには、お時間をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

デート後に断るときに本人に断るときの例文

お世話になっております。
先日はお見合い、そしてデートをしていただき、ありがとうございました。
お見合いの際は、ご経歴やご趣味などについてお話しさせていただき、とても興味深く拝聴いたしました。
デートの際には、性格の明るさやお話の楽しさにも魅力を感じ、ご一緒にいるととても居心地が良かったです。
しかし、よく考えてみたところ、お互いの価値観や考え方が少しずつ異なっているように感じました。
そのため、お付き合いをさせていただくには難しいのではないかと考え、今回ご連絡いたしました。
お時間を頂戴したにもかかわらず、お断りのご連絡となり大変申し訳ございません。
これまでお世話になりましたこと、心よりお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

お見合いでピンと来なかったけど断る理由がないときは?

お見合いでピンと来なかったけど、断る理由もない場合はどうすればよいのでしょうか。

断る理由がない理由

お見合い相手とピンと来なかったけど、断る理由がない理由は、以下のようなものが考えられます。

  • 相手の容姿や年齢、職業などが、自分の希望に合っていた
  • 相手の人柄や話の内容は、悪くなかった
  • 相手の家族や親戚の評判も、悪くなかった
  • 絶対に譲れない条件は全てクリアしていた

このような場合は、断る理由がないように思えます。

もう一度会ってみる

もしピンと来なくても断る理由がなければ、もう一度会ってみてもいいでしょう。

一回目のお見合いでは、お互いに緊張していたり会話の流れがうまくいかなかったりして、本来の相手を判断できなかった可能性もあります。

しかし、もう一度会ってみることで、相手の方の良いところや相性が良さそうなところを見つけることができるかもしれません。

また、相手の方もあなたのことをもう一度よく見てみたいと思ってくれるかもしれません。

もう一度会うときは、前回とは違う場所や雰囲気で会ってみるのも良いでしょう。

そうすることで、また違った印象を受けるかもしれません。

まとめ:お見合いを断るときは、相手を尊重して傷つけないように気をつけよう!

今回はお見合いの断り方、断るタイミングなどについて解説してきました。

断り方を間違えると、相手を傷つけてしまうだけでなく、仲人や紹介者との関係性も悪化する可能性があります。

さらに嫌われるような断り方をすると、自分にも嫌がらせなどの実害に発展する可能性もあるので、断るときには慎重に言葉を選びましょう。

以上になります。

お見合いの上手な断り方!断る理由・マナー・タイミングも解説【例文あり】

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